今週のポートフォリオ(4/3終値)
| 銘柄 | 損益率 | 今週の動き |
|---|---|---|
| IMV(7760) | +141.8% | イラン情勢の不透明感で軟調(3,385→3,025円)。損切りライン2,700円は維持 |
| 三菱重工業(7011) | +251.2% | 4,700円台でしっかり。防衛テーマの底堅さを再確認 |
| 日清紡HD(3105) | +36.4% | 1,500円の管理ラインにタッチ。来週も要注視 |
| ひろぎんHD(7337) | +18.7% | 市場全体が揺れる中で逆行高。金利上昇テーマの強さ |
| NTT(9432) | +3.2% | 永久保有継続。こういう週はお守りの価値を感じる |
| イオレ(2334) | -15.9% | 405円。TEAMZ(4/7-8)に期待しつつ静観 |
ポートフォリオ全体損益:+74.7%(評価額 2,375,400円)
今週の売買記録
- 売り:サカタのタネ(1377)100株 @ 4,550円 → +4.9%(確定利益 +21,200円)
今週の振り返り
今週は「イラン情勢が動くか」に振り回された一週間でした。
3/30に米報道官が「イランとの交渉は順調だ」と発言し、一時停戦への期待感が高まりました。ところが4/1、トランプ大統領が国民向け演説で「今後2〜3週間、イランを非常に激しく攻撃する」と強硬姿勢を表明。イラン側も「停戦を要求した事実はない」と真っ向から否定し、仲介役として期待されていたパキスタンの交渉も決裂との報道が出ました。
結局のところ、米側は「ホルムズ海峡の開放が条件」、イラン側は「恒久的な停戦保証が条件」という平行線のまま。週初と週末で状況が変わったように見えて、実態はずっと同じ膠着状態が続いています。
こういう「動いたようで動いていない」ニュースに振り回されないようにするのが、今週の一番の学びでした。
サカタのタネは今週売却しました。食料安保テーマの銘柄でしたが、4/3のグッドフライデー(米市場休場)を挟んで来週の読みが立ちにくいと判断しました。+21,200円でさくっと利確。こういう「まあよかった」くらいの売りが後から振り返ると正解なことが多いです。
来週の注目点
最大テーマ:イラン情勢(4/6が期限)
トランプ大統領がイランに「4/6までにホルムズ海峡を開放しなければ攻撃する」と最後通牒を出しています。オマーンが仲介していますが、停戦交渉は膠着状態です。
来週月曜の寄り付きは、この結果次第で大きく動く可能性があります。
- 停戦成立の場合 → 原油急落 → 輸送コスト改善銘柄(JAL等)が跳ねる展開を想定
- 攻撃継続の場合 → 原油高止まり → 日経全体への重しが続く
いずれにしても、4/6の寄り付きはしっかり確認するつもりです。
IMV(7760)の損切りラインに注意
今週の急落で損切りライン2,700円との距離が一気に縮まりました。来週月曜の寄り付きで2,700円を割るようなら、ファンダメンタルズに関わらず機械的に損切りします。
「ファンダが良いから損切りしない」という判断が一番怖いです。それをやって戻ってくることもありますが、戻らないこともあります。ルールを守ることがリスク管理の本質だと思っています。
TEAMZ WEB3/AI SUMMIT(4/7-8)
保有しているイオレ(2334)にとって、SLASHカードのローンチ発表が出れば株価上昇のトリガーになりうるイベントです。現在含み損-15.9%で保有していますが、このイベントを一つの判断軸にしています。
本記事は投資の勧誘を目的とするものではありません。投資判断はご自身の責任でお願いします。

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