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【週次まとめ】確定益+22万円。でも一番の収穫は「焦り買い」の反省記録(4/27〜5/1)

目次

今週のポートフォリオ(5/1終値ベース)

銘柄損益率今週の動き
IMV(7760)+179.3%5/1に100株部分売却(確定益+22.5万円)。残200株は3,495円
三菱重工業(7011)+241.1%4/30 -3.79%。損切4,500円まで+86円⚠️。原油$107でも逆行安
日清紡HD(3105)+82.6%4/28 +4.81%・4/30 +0.76%。5/1は円高で-2.62%。2,009円
TDK(6762)+26.6%4/30に本決算ガイダンス好感で+7.98%急騰→5/1 -3.98%反落。2,775.5円
ひろぎんHD(7337)+24.1%4/28日銀利上げ見送りで+5.92%大反発。1,842.5円
イオレ(2334)+5.5%含み損から含み益に完全転換!(4/27 -29,946円→5/1 +15,656円)
NTT(9432)-0.1%配当目的の永久保有。横ばい継続。152円
★ACSL(6232)-6.6%5/1新規200株購入。即含み損-35,400円スタート 🚨

今週末のポートフォリオ全体:評価額 3,161,450円 / 含み損益 +1,412,838円(+80.8%)

※インフォメティス(281A)は5/1に全株売却済(後述)


今週の売買記録

5/1(金)GW突入直前に3件まとめて執行

  • 売却:IMV(7760) 100株 @3,510円
    • 確定益:+225,874円(+180.5%)
    • 売却理由:横ばいで動きがなかったため、より動きそうな銘柄に資金を回したかった
    • 残200株は引き続き保有(取得平均1,251円・含み益+44.8万円維持)
IVM(7760)
  • 売却:インフォメティス(281A) 100株 @728円
    • 確定損:-3,880円(-5.06%)
    • 売却理由:「家庭の電力が分かる技術はすごいが、最終ユーザーが何にお金を払うのかが見えない」と腹落ちしなかった。BtoB契約数は伸びていたが、株価上昇シナリオに自信が持てず撤退
    • 出来高は高いのでまだまだ上昇の余地は大きい。またどこかで入りたい。
インフォメティス(281A)
  • 新規購入:ACSL(6232) 200株 @2,679円
    • エントリー理由:ドローン×防衛のテーマ買い。テラドローン(4/14損切り済)の代替候補として
    • 5/1終値:2,502円 → 即-6.6%含み損スタート(-35,400円)
ACSL(6232)

今週の振り返り

今週は怒涛でした。日銀利上げ見送り、TDK本決算急騰、そしてGW直前の売買3連発。確定益だけ見れば+22万円のプラス週ですが、正直に書くと 一番の収穫は「自分の焦り癖」を行動で記録できたこと です。

月曜:日経+1.38%の大幅高、ロボット関連が爆騰

4/27(月)は日銀会合1日目。利上げ見送り観測か、米株高を受けたハイテク・ロボット関連の買いが優勢で、日経は+821円(+1.38%)の大幅高でした。

ウォッチリストでは ハーモニックDSが+16.45%・ローツェが+9.84%・ナブテスコが+7.34% と、フィジカルAI関連が文字通り爆発。5月末のHumanoid Summit Tokyoへの思惑買いも入っているようでした。

ただ、ハーモニックDSはエントリー候補(3,800〜4,000円)から既に大きく乖離しており、飛び乗るには遅すぎる水準。「テーマに乗り遅れた感」が、後のACSL焦り買いの伏線になります。

火曜:日銀「現状維持」発表、ひろぎんHD大復活

4/28(火)は日銀の利上げ見送りが発表されました。前週まで損切りライン1,750円まで+33.5円と危険水域だった ひろぎんHDが+5.92%の大反発。アラートは一時解消です。

でも地銀よりメガバンクの方に切り替えたくって三井住友フィナンシャルGを監視中。

同日に引け後発表されたTDKの本決算ガイダンスも好感されました(後述)。

ひろぎんHD(7337)
三井住友FG(8316)

水曜:祝日休場、米国は通常取引

4/29(水)は昭和の日で東証休場。米国株は横ばい圏で大きな動きはなし。

木曜:TDK本決算ガイダンス好感で+7.98%

4/30(木)の主役はTDK。前々日に発表されたFY2027ガイダンスが市場の予想を上回り、+7.98%の大幅高となりました。一方で原油が$107まで一段高となる中、 三菱重工は-3.79%と逆行安 。原油高=防衛株買いの単純な相関が崩れた1日でした。

ハーモニックDSはこの日も+10.01%の大幅高。月曜の+16.45%と合わせて、フィジカルAIテーマの強さを見せつけられました。

TDK(6762)

金曜:GW直前、円高急進と原油急落のダブルパンチ

5/1(金)は連休前最終営業日。USD/JPYが**-2.32%の円高急進**、WTI原油が**-4.29%の急落**と、為替・商品が大きく動きました。連休中の地政学イベントを警戒したリスクオフ・利益確定の動きと推察しています。

円高で輸出株(TDK・日清紡HD)は反落、輸入コスト改善で原油安恩恵株(大伸化学)は逆風緩和、と銘柄ごとに方向感がまちまちでした。

そしてこの日、私は売買3件を一気に動かしました。

「焦り買い」の自己反省 — ACSLの件

今週、一番書き残したいのはここです。

IMVとインフォメティスの売却で約62万円の現金を作り、その資金で ACSLを200株フルで買いました(535,800円)。テラドローンを4/14に損切りした後、ドローン関連の盛り上がりに乗り遅れた焦り、これがほぼ唯一の動機でした。

エントリー直後、5/1終値で-6.6%の含み損スタート。素直に「やった」と思えませんでした。

GW中に冷静になってリサーチを進めたところ、ACSLについて以下が判明しました。

  • 元CEO鷲谷氏について 2025年7月に「不適切取引(架空売上疑惑)」で特別調査委員会設置 (日経新聞報道)
  • 8年連続赤字 、自己資本比率が一時2%まで悪化していた経緯
  • PBR27倍の赤字バリュエーション

ファンダメンタルズに不安があるなら、まず100株の打診買いから入るべきだった。それが私の通常ルールです。それを破ったのは「テラドローンを取れなかった悔しさ」と「ドローンテーマが他にも盛り上がる思惑」。両方とも、げんたろう流フレームワークの観点では 買うべきでないタイプの動機 でした。

**5/7(水)寄り付きで100株を売却し、半分撤退する予定です。**確定損は約-17,700円。残100株は「打診買い相当」に圧縮し、損切りライン2,300円割れで全量撤退します。

学習コストとして確定し、自己ルールを再強化しました。

  1. テーマだけで買う銘柄の上限 = 100株(打診買い)
  2. 「焦り」が買いの動機にあるときは、エントリー量を予定の半分にする
  3. PBR10倍超 + 赤字継続銘柄は「打診買いまで」を原則化
  4. 「内部事情に違和感」を感じたら、EDINETで信用格付・特別調査委員会の有無を必ず確認

確定益+22万円のプラス週に、確定損-1.8万円を上乗せして自分への授業料にする。これがこの週の本当の収支です。


来週の注目点

  • 5/7(水)寄付:ACSL 100株売却執行。半分撤退で「焦り買い」の処理を完了させる
  • 5/8(金)米雇用統計4月分発表。連休中の為替動向と合わせて、輸出株の調整リスクを見極める
  • 5月決算ラッシュ:ベイカレント(6532)・大伸化学(4629)・ハーモニックDS(6324)。エントリー判断の最重要週
  • 三菱重工(7011)の管理ライン4,500円。損切ラインまで+86円。連休明けに即座に判断する
  • GW中の地政学・原油動向。停戦の行方とWTI原油$100台維持か再上昇かで防衛株・大伸化学の方向感が変わる
三菱重工(7011)


※本記事は投資の勧誘ではありません。投資は自己判断でお願いします。

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この記事を書いた人

常勝トレーダー目指して日々精進。
いつか投資家に、、、(´▽`)

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