今週のポートフォリオ
| 銘柄 | 損益率 | 今週の動き |
|---|---|---|
| IMV(7760) | +155.3% | JAXA宇宙戦略基金銘柄として安定継続。3,195円 |
| 三菱重工業(7011) | +225.1% | 原油急落で防衛テーマ剥落。管理ライン余裕が+171円に縮小⚠️ |
| 日清紡HD(3105) | +65.5% | 4/16に+10.22%爆騰!週間でも大幅上昇。1,820円 |
| TDK(6762) | +19.3% | 4/16に+13.06%爆騰!先週比+13.2%。2,616円 |
| ひろぎんHD(7337) | +29.6% | ほぼ横ばい安定。1,924円 |
| イオレ(2334) | -10.2% | 金曜に+9.37%の逆行高。材料確認中。432円 |
| ★インフォメティス(281A) | +5.4% | 今週新規購入。購入当日+14.71%急騰。808円 |
| NTT(9432) | +1.3% | 配当目的の永久保有。横ばい継続。154円 |
今週末のポートフォリオ全体:評価額 2,872,300円 / 含み損益 +1,216,724円(+73.5%)
今週の売買記録
- 買い→売却:テラドローン(278A) 4/13 6,035円×100株(PTS) → 4/14 5,660円で全売却
- 確定損失:-37,500円(-6.22%)
- エントリー理由:時価総額500億円超え+防衛関連として海外からの受注実績あり。株価は倍以上が視野と判断
- 月曜にストップ高をつけた夜、PTSでまだ伸びると読んでエントリー。翌日に下落し、5,000円台まで戻るのを待って買い直す計画で一旦売却
- 買い:インフォメティス(281A) 4/15 766.8円×100株
- ウォッチリストから昇格。次世代スマートメーター仕様化+1Q決算(5月)カタリスト待ち
- 損切りライン:400円割れ
- テラドローンを売却したその日にストップ高となり当日は買えず、翌4/15に遅れてエントリー
今週の振り返り
今週は何もかもが急すぎました。
月曜:テラドローンのストップ高夜にPTSエントリー
週明けの月曜、トランプ大統領がイランへの「海軍封鎖」開始を発表しました。ホルムズ海峡の通行量が激減し、WTI原油が一気に104ドル台まで急騰。防衛テーマに資金が流れ込む中、テラドローン(278A)がストップ高をつけました。
テラドローンについては以前から気になっていた銘柄でした。時価総額が500億円を超えてきたこと、海外からの防衛関連受注があること、国策ドローン銘柄として注目度が高まっていること。この流れで株価は倍以上を目指せると思っていました。ストップ高の夜、「まだ伸びる」と読んでPTSでエントリーしました(6,035円×100株)。
翌日:下落で売却。そしてインフォはストップ高で買えない
翌日、原油は一転して-7%の急落。テラドローンも連れ安で下落しました。「ここは一旦引いて、5,000円台まで戻ってきたら買い直そう」と考えて全売却しました(5,660円。確定損失-37,500円)。
同時に、以前からウォッチしていたインフォメティス(281A)にその資金を回そうと思っていました。次世代スマートメーターの仕様化が進む国策系の小型株で、5月の決算カタリストも控えていました。
ところがその日、インフォメティスがストップ高になってしまいました。当日は手が出せず、翌4/15にようやくエントリー(766.8円×100株)。
テラドローンは売った後に急上昇。インフォは小幅高。
結果から言うと、かなり悔しい展開になりました。
売却したテラドローンは、その後グングン上昇していきました。「5,000円台まで下がってきたら拾い直そう」という目論見は外れ、株価は手の届かない水準へ。
一方、遅れて入ったインフォメティスは小幅な上昇にとどまっています。「ストップ高を逃してから買う」というのは後追いになりやすく、結果的に旨味が薄れてしまいました。
ただ、どちらもパニックで動き直すのが一番よくないと思い、今週は冷静に眺めるだけに留めました。インフォは5月決算まで、テラドローンは状況を改めて整理してから判断するつもりです。
木曜:TDK+13%・日清紡HD+10%の爆騰
4/16は日経+2.38%の大幅高で、個別でも大きな動きがありました。TDKが一日で+13%、日清紡HDが+10%超。ポートフォリオ全体の前日比が+100,750円になりました。
後から材料を調べてみました。
TDKについては、複数の要因が重なったようです。まず4/13に経産省・東証が選定する「DXブランド2026」に、電子部品メーカーとして初めて選ばれました。TDK独自のAIを全社展開して材料開発を大幅に加速したことが評価されたようで、月曜の発表が木曜になって株価に遅れて織り込まれた形です。加えて、2026年度前半に次世代スマホ向け電池の量産を開始する予定で、Apple Watch向け全固体電池の採用観測も市場で広がっていました(確定した発表ではなく思惑ですが)。Q3の業績も売上+11%・営業利益+10%と好調で、材料が重なった結果の急騰だと思っています。
日清紡HDについては、「前期営業益の上方修正・無線通信事業が好調」というニュースが引き金になったようです。2025年12月期の本決算でも営業利益が前期比+59%と大幅増益を達成していた銘柄で、無線・通信事業を主力に経営資源を集中させている会社です。この日の出来高が通常の4倍超に膨らんでいることから、証券会社のレポートか何かが出て改めて注目が集まったと思っています。
どちらも材料を把握した上でホールドを継続しています。
金曜:三菱重工が-4.38%。管理ラインまであと171円
週末の金曜は日経-1.75%の大幅安。WTI原油が-7.68%の急落で87ドル台まで下落しました。原油安→防衛テーマ剥落の流れで、三菱重工が-200円(-4.38%)。管理ライン(4,200円)まであと171円に縮んできました。
三菱重工は取得価格1,344円なので含み益は依然+225%あります。損切りの話ではないのですが、「原油が下がるとこれだけ売られる」ということを今週改めて実感しました。4/22の停戦期限で方向感が出ると思います。
原油が1週間で-20ドル超
週全体を通じると、WTI原油が104ドル台から83ドル台まで約5日で-20ドル超の急落でした。4/22のイラン停戦期限を前に、市場が「停戦延長・正常化」を先取り買いしている動きだと思っています。
停戦期限が4/22なので、来週月曜〜火曜がまさに最大の分岐点です。
来週の注目点
- 4/22(火)イラン停戦2週間期限:最重要。延長なら原油安継続・三菱重工がさらに下落リスク。崩壊なら原油急騰で地政学リスク再燃
- 三菱重工(7011)の管理ライン:4,200円まで余裕+171円。4/22の結果次第で損切り判断が必要になるかもしれない
- 川崎重工(7012):ウォッチ中。3,070円まで下落し、3,000円の見送りラインまであと70円。防衛テーマ剥落が続くと見送り確定か
- 4/27〜28 日銀金融政策決定会合:上田総裁会見。金利据え置き濃厚だが発言トーンに注目
※本記事は投資の勧誘ではありません。投資は自己判断でお願いします。

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