2020/1/16 相場環境

下落トレンド。

下落トレンドなのでショートで戦略を練りたい。下側に下落のトレンドラインが引けそうな感じに価格が推移しているのでここで一旦戻しが入るかも。戻しは真ん中黄色ライン。

下落トレンド。

カップアンドハンドルのような形。そうならここから上昇する。また黄色ラインもあり、このラインは日足でも機能しているラインなので反発の可能性は高い。しかしラインを抜けて下落するようなら大きく下がる。実体抜けで即ショート。

レンジ。

もう少し下落すれば綺麗なTボトムが完成するが今でもそこまで悪い形ではないのでここから上昇トレンドに転じそう。

レンジ。

ディセトラの形に近づいている。ここから下落してくれたらより綺麗なTボトムの形に近づく。徐々にロングを入れていってもいいかもしれない。

レンジ。

再度下落すれば下落トレンド。黄色ラインを抜けてリターンムーブを待つのがいい。

下落トレンド。

黄色ラインまで戻ってきてからのショートエントリーするのがいい。

上昇トレンド。

最高値更新をしたのにジリジリと差がており上昇に限りが出てきた感じ。ここから急落が考えられる。急落がなければ再度上昇して行く。

レンジ。

リターンムーブを待てからのショートエントリー狙い。

上昇トレンド。

Wトップの形。ここから下落に転じてくれるか。それともトレンド通り上昇していくか。

上昇トレンド。

Wトップ形成をしているところ。ただし、まだ上昇トレンドなので安易にショートしない。

上昇トレンド。

リターンムーブしてきたところでもあるのでここからロングしてくのがいい。

上昇トレンド。

ここから反発上昇するようならロング。ただし、損切りラインは大きく幅を持たすのがいい。

下落トレンド。

ジリ下げなので戻しが入るかも。それもで待つ。

下落トレンド。

ちょい戻りが入ったところ。しかし戻しにしては浅いので難しいところ打診売りしてもいいかも。

下落トレンド。

Wボトムの形。下落トレンドなのでここからショートして行くのがいい。

下落トレンド。

ここでラインで反発下落するようならショートエントリーして行く。

上昇トレンド。

エントリーするならロングだがレンジ移行していきそうなので見送るのがいい。

上昇トレンド。

上昇トレンドがまだ継続するようならここから上昇して行く。ただし、高値更新率が低下しているのでダイバージェンスを起こしておりここから下落の可能性もそこそこ高い。

上昇トレンド。

AUD/USDと同じ感じ。

上昇トレンド。

ここからラインで反発上昇して行くか。Wトップの形ができているので下落していきそう。