久しぶりの投稿です。どうも、そらです。
スマホからの投稿という事で少々殴り書き気味で申し訳ありません。
最近は手法(エントリートリガー)が変わりましてスイング気味のトレードをしております。
つい先日トレードしたチャートの解説を素人ながらしてみようと思います。
↓こちらがTwitterでも呟いたチャートパターンですね。
上昇してフラッグを形成。そのフラッグ上限を再度、上抜けしてエントリー。というものです。
ポイントとしては
- フラッグ形成前は急騰
- フラッグ内の波形は似たリズムで上下
- チャネルラインはヒゲに引く
以上の3点ですね。それぞれ解説していきます。
1.フラッグ形成前は急騰
急騰してからのフラッグは小休止の合図みたいに感じます。
考察として。急騰後のフラッグ形成は上限を利確によるものと逆張りによるものが支配しています。下限は追っかけと損切りが支配しています。逆張りの損切りラインはチャネル上限近くにあります。追っかけの損切りラインは急騰前のローソク足下限にあります。すぐに損切りに遭うのは逆張り組の損切りラインなのでチャネルを上抜けると再度急騰するというわけですね。
2.フラッグ内の波形は似たリズムで上下
これはつまり綺麗なフラッグということですね。綺麗な形ほどみんなが認識しやすく機能しやすいですやすいということです。考
考察として。フェイクをかけてやろうとしてもみんなが今がそこに飛び込めば多数派の方へ相場は動くということですね。
3.チャネルラインはヒゲで引く
チャネルラインをヒゲで引くことでヒゲ狩りに合いせくくなります。水平線のを引く時も同じようにヒゲで引くことでヒゲ狩りに遭いにくくなります。
まとめ・注意点
気をつけるポイントとしては、相場に絶対あるのは「絶対はない」ということなので資金管理をしっかりしましょう。
私は資金の2%をかけるようにしてます。リスクリワードは1:2〜4ですね。ここをちゃんとしていなければどんな手法もゴミです。
という事で、勝ちやすいチャートパターン第一弾でした。たまにこのシリーズやっていこうと思います。
次回もお楽しみに〜♪
追記:上記の画像は実際にトレードしたものではありませんでした(;^_^A下記のツイートが実際にトレードした形のチャートパターンです。下落のパターンですね。ポイントは同じです。
安値更新してくれると思うんだけどなー。 pic.twitter.com/WYaGRwdA7d
— 春野そら@FXトレーダー (@harusora_fx) June 19, 2020
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